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江戸前の粋な小唄の歌詞をお楽しみください
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三下り

五段目の猪じゃごんせぬ 
越路潟 くるりまわって しゃんと立つ
角兵衛獅子でも ないわいな
牡丹に唐獅子 鏡獅子
祝いの獅子は 太神楽
コリャ おかめ ひょっとこ 天狗の面
なんだかんだの 競いの獅子さ
えええ えええ しめろやれ
江戸一番の獅子頭
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山王様 お祭り番付
踊り屋台は落人の
色であいしも 昨日今日
咲いた噂の花よりも
可愛い 可愛いの夫婦連れ
それそれそれ
そうじゃえ
 二上り

しゃもじ囃子のどんたく祭り
花笠 編笠 片肌脱いで
派手な縮緬 あだめく蹴出(けだし)
浮世の垢をにわかで落とし
一度は気休め 二度は嘘
三度のよもやにひかされて
粋も無粋も 歌えや踊れ
浮かれ博多は よい知らず
 二上り

オー エンヤーリョー
木遣りゃ纏の家の株
江戸を守りの一筋に
命を掛ける 競肌(きおいはだ)
その人柄に打ち込んで
あだな柔肌 首抜きの
団扇づかいも艶かし
色であいしも 昨日今日
踊り屋台は明日のこと
闇にとけゆく 肩と肩
祭り囃子が追いかける
 本調子

明けそめて 祭り提灯にぎやかに
打つや太鼓の 音にそろお
手古舞姿 華やかに
オーヤーリョウ
今年ゃ景気も上々吉
豊かな御世の花の色 ヨーイ
金と銀とに咲き乱れ
お庭にゃ鶴亀
オー エンヤリョー
 本調子

軒花に網を描いた提灯の
縁(えにし)も深い 宮戸川
三社祭に風かおる
町の名誇る半纏の
勢(きお)いを見せた宮出しや
一の宮から三の宮
荒れた神輿のその中に
幼馴染みのあの人の
腕にちらりと入黒子(いれぼくろ)
命と云う字が憎らしい
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お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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