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江戸前の粋な小唄の歌詞をお楽しみください
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 三下り
都鳥 波に浮き寝のあだなさけ

 本調子
ひとりの人に 二夜とは
契らぬものと思えども
残る未練の朝時雨
濡らす葦辺の芝木戸や
その名も粋な 時雨茶屋
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 本調子

どうした拍子か あなたという人
憎うて 憎うて たまらないほど
好きなのよ
 本調子

結びし夢のまださめやらぬ
加茂のほとりの水鏡
ふたつ姿もひとつに揺れて
いずこともなく 消えてゆく
別れも悲し 今日の女(ひと)
 二上り

お寺の椿が真っ赤っか
お庭の連翹もまっ黄っき
お山の桜もピンク色
鶯ケキョケケキョ
雲雀がピーチク
春のムードを唄おじゃないか
様となぁ旅をすりゃ月日を忘れ
鶯が鳴くよな 春じゃそうな
夢がいっぱい 花盛り
 本調子

日の出宝満 夕陽は愛宕
月が流れる中川に
仇な姿を水鏡
博多 柳町ゃ 柳はないが
女郎の姿が 柳腰 ヨーイヨイ
恋と情けの浮名を残し
今も変わらぬ中洲の町は
岸に五色の 波が立つ
 本調子

梅一輪 一輪ずつに鶯の
うたい初めそろ
春の景色も ととのうままに
実は会いたくなったのさ
 二上り

から傘の骨はばらばら 紙ゃ破れても
離れ 離れまいぞえ 千鳥掛

三味線の糸は切れても 二人が仲は
切れて 切れて切れない あの深い仲

置炬燵 待てど来ぬ夜の 身のせつなさ辛さ
積もる 積もる思いの 窓の雪

からくりの ぱっと変わりし お前の心
かげで かげで糸引く 人がある
 本調子

打水のしたたらう草に 光る露
恋にこがれて 鳴く虫の
声をあわれと聞くほどの
さびしい我が身に 誰がした
 三下り

こうもりが 出てきた浜の夕涼み
川風さっと吹く牡丹
荒いしうちの色男
いなさぬ いなさぬ いつまでも
浪速の水に うつす姿絵
 本調子

腹のたつときゃ 茶碗で酒を
飲めど 飲めぬ
飲めぬ酒なら すけてもやろが
いなやな酔狂な おかしゃんせ
おっとそこらが 口舌の種となる
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芝鳳
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お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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